反抗期×受験期の「片付けられない」をどうする?

こんにちは。整理収納アドバイザーの つだのりこ です。今回は中学生のお嬢様のお部屋作りのサポートをしました。その内容について書いてみたいと思います。
中学生のお子さんを持つ親御さんから、
「部屋が散らかっているのに、何を言っても動いてくれない」
「片付けようと声をかけるとケンカになる」
そんなご相談をいただくことが増えています。
特に 反抗期と受験期が重なる中学3年生 は、 心も体も揺れやすく、 “片付けたい気持ちはあるのに動けない” 状態になりがちです。
今日は、そんなお嬢様のお部屋をサポートした事例をご紹介します。
反抗期×受験期で止まってしまった片付け
今回ご依頼くださったのは、中学3年生のお嬢様のお母様。
お部屋は、
- 食べ終わった食器
- お弁当箱や水筒
- お菓子のかす
- 教科書
- 美容アイテム
が床に混在し、 「どこから手をつけていいか分からない」状態 でした。
これは珍しいことではありません。 受験期は気持ちが不安定になりやすく、 反抗期が重なると、なおさら片付けに手が回らなくなるのです。
親が言うとケンカになる。でも、第三者なら動ける

今回、お嬢様ご本人が 「この人がいい」 と私を指名してくださったそうで、 その気持ちがとても嬉しく、しっかり寄り添いたいと思いながら伺いました。
親御さんが片付けを促すと、 どうしても「指示された」「怒られた」と感じてしまい、 ケンカになりやすいもの。
でも、 他人である私が入ると、子どもは不思議と素直に動ける ということが本当に多いです。
今回のお嬢様も、作業が始まると気持ちが切り替わり、 会話をしながらしっかり向き合ってくださいました。
“考えなくても戻せる部屋”に整える
まずは床にあるものをすべてなくし、掃除をしてリセット。 その後、お嬢様と一緒に「物の住所」を決め直しました。
ポイントは、 “考えなくても戻せる仕組み”をつくること。
- ピアノがすぐ弾ける
- 好きな服が選びやすい引き出し
- 机にすぐ座れて、必要なものが10秒以内に取れる
- 直置きしそうなものは“一時置きBOX”へ
こうした仕組みを整えることで、 お部屋はスッキリとし、お嬢様の表情も明るくなりました。
部屋が整うと、勉強にも気持ちにも余裕が生まれる

受験期は、心も環境も不安定になりやすい時期。 でも、 整った部屋は、気持ちの安定にも、勉強への集中にもつながります。
今回のお部屋づくりが、 お嬢様のこれからの勉強時間を支える力になりますように。
お母様、お嬢様、 本日は本当にお疲れさまでした。

受験期も反抗期も、親御さんにとっては本当に悩ましい時期だと思います。 でも、お子さんは「できない」のではなく、ただ少し助けが必要なだけ。 環境が整うと、気持ちも勉強も、ちゃんと前に進み始めます。
そんな時にそっと寄り添える存在でありたいと思っています。
私はいつでも、あなたの味方です!

ご予約・お問い合わせ
Contact
作業実施時間:土日祝 10:00~18:00
出張エリア
無料出張範囲
大阪市内(鶴見区・都島区・旭区・東淀川区・淀川区・西淀川区・北区・福島区・此花区・港区・西区・中央区・浪速区・大正区・天王寺区・阿倍野区・西成区・住之江区・住吉区・東住吉区・生野区・平野区・東成区)
守口市・門真市・大東市・四条畷市・寝屋川市・枚方市・交野市・東大阪市
※駅から徒歩15分以上の場合はタクシー代(実費)を頂戴いたします。
上記以外の地域は有料になりますが、ご訪問可能です。交通費のお知らせを致しますのでお気軽にお問合せください。
